猫×水×予防


猫にとって水はとても重要。

猫と水と予防にまつわるお話を継承します!

 

 

● 猫にとって水とは?

 

すべてのいきものにとって、水はとても重要です。

 

特に猫にとってはとても重要で、

 

水を飲む量が少なくなると、

 

腎臓の障害を起こしやすくなり、

 

脱水症状を起こして全身状態が悪化しやすくなります。

 

もともと砂漠のいきものであるといわれているので

 

水は猫の身体にとってとても重要であることは間違いありません。

 

しかし、、、

 

● 猫は水を積極的に飲もうと思わない

 

「思わない」と断言するのは少し乱暴ですが

 

犬ほど喉は乾かないですし

 

積極的に水を飲みに行くことは少ないです。

 

体調を崩すと水を飲む量が激減し

 

すぐに脱水症状になります。

 

猫にとって飲水量はとても大事ですが、

 

飲水することに対するハードルが少し高いといえます。

 

猫の腎障害をどのように予防すればいいのでしょうか?

 

 

★ 水飲み場を増やす!

 

水飲み場を増やすと、

 

水を飲む機会が増えるので、

 

飲水量は上がります。

 

これ、意外とされてない家庭が多いです。

 

多頭飼いされている方でも、

 

水飲み場は1つか2つということもあります。

 

私が推奨しているのは、

 

「頭数×2+2」です。

 

多いなぁとは思いますが、

 

これで必然的に飲水量は増えます。

 

流水を利用する。

 

よく、お皿に水があるのに

 

水道の水を飲みたがる猫っていませんか?

 

もともと備わっている野生の本能で

 

水たまりのような静止した水よりも

 

川の水のように動いている方が

 

新鮮であると理解しているのです。

 

猫は新鮮な食べ物や水を好みます。

 

また、ハンターである猫にとって

 

動いているものを食べるという意識があります。

 

水を飲まないなと思ったら、

 

流水を試してみるといいです。

 

最近は流水機などのグッズもありますよね^^

 

あたたかい水も用意する

 

猫は体温に近い食べ物を好むということが証明されています。

 

これは水でも当てはまることが多いようです。

 

すべての水を同じ温度にするのではなく、

 

少し温めた水を用意してあげるのもいいでしょう。

 

 

💛 猫の腎障害を予防する方法は飲水量にあり!

 

猫にとって腎障害はとても苦しい闘病生活を意味します。

 

救急の現場でも、腎不全の猫がよく来ますが、

 

みんなとても苦しそうですし、

 

ご家族の方々もとてもつらい思いをします。

 

少しでも腎障害のリスクを減らせるよう、

 

動物予防医学が進んでくれること

 

そして家族の方々の協力がカギとなります!

 

飲水量をしっかり確保して、

 

我が家の猫様を腎不全から守りましょう^^

 

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動物0次診療® 代表

地球と水と命 理事

予防獣医師 直良拓朗

 

 

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