生体現象の3要素「精神・感情・肉体」


 

精神・感情・肉体の3要素

 

ぼくたちいきものに起きる現象はすべて

 

「精神→感情→肉体」の順に進んでいくと考えます。

 

 

たとえば「病気」

 

「病は氣から」というように

 

病気は精神や感情的な要素から発生します。

 

病気は「不自然性」「非自然的」から

 

やってくることが大半です。

 

病気というのは行動や発言、身体に症状が出るものなので、

 

「身体 body」に注目しがちです

 

しかし、その身体におきた症状というのはどこから発生したのか?

 

そのすべては感情、そして精神の部分です。

 

糖尿病も、高糖質のものをアンバランスに食べ続ける行動を生み出した精神から

 

そして遺伝のせいにしてしまう精神からです。

 

怪我も、けがをするリスクを感じ取れない精神から

 

そしてけがという経験を生かして未然に防げない精神からです。

 

うつ病も、周りからの評価や自己否定感をコントロールできない精神から、

 

そしてストレスを吐き出すことのできない精神からです。

 

似たような環境であっても、似たような状況であっても、似たような遺伝子であっても、

 

自分の精神の「在り方 How being」次第で

 

その結果は大きく変わります。

 

 

視覚が身体依存を生む

 

人間は見えるものには忠実です。

 

肉体や行動といったところにはよく反応できます。

 

5感のなかでも「視覚」に頼るいきものだからです。

 

そして、感情は表情などの肉体や行動面であらわれたところから感じ取りますが、

 

精神を感じ取ることのできる人は多くはありません。

 

精神や感情にアプローチするにはは5感または6感を利用します。

 

 

現代医療も身体依存

 

現代医療の手法の多くが「身体 Body」へのアプローチです。

 

しかし、病気の原因は身体にあるというのは浅いです

 

身体を経由しているという認識はありますが、

 

その上流には感情、そして精神があります。

 

救急的に身体へアプローチすることは自然かもしれませんが、

 

根本的には感情や精神の部分にフォーカスを当てた方が自然だと思います

 

 

救急性と本質性をみる

 

今の自分に何か問題があるなと思うことがあるのであれば、

 

「精神」からアプローチをかけることで根本的な変化を起こすことができます

 

救急的な対応は「肉体、行動」にアプローチをかけます。

 

僕は救急医療をしていますが、患者さんには

 

今現在いのちを助ける「救急的身体への変化」と

 

これから先も元気でいられる「本質的精神への変化」を与えます。

 

救急だけやって「-→0」にしても

 

またマイナスの部分に戻ることが目に見えてますから

 

 

生命現象の3要素

 

改めて、生命現象の3要素である

 

精神→感情→肉体

 

これらについて今後も

 

研究していこうと思います^^

 

いきものらしく生きるために

 

とても大事な考え方だと思います

 

動物的であれ!

 

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zootist

予防獣医師 直良拓朗