三つの構成要素


二元論

物事をとらえるときに

多くの人間は

二つの対照的なものでとらえます。

たとえば…

健康 ↔ 病気 < 自然科学的

好き ↔ 嫌い < 人文科学的

金持ち ↔ 貧乏 < 社会科学的

みたいに。

これをよく二元論(dualism)と呼んでいます。

この方が、考え方が楽かもしれませんし

いろいろと都合がいいことがありますよね。

ゼロポイントをとらえる三素論

ここで、二元論ではない物事のとらえ方を継承します。

これは、ゼロポイントをとらえる三素論というものです。

命名者NAOchan(笑)

たとえば

健康 ↔ 病気

だと、その中間地点、ゼロポイントの領域を見ます。

健康がプラスでありpositiveであり、

病気がマイナスでありnegativeととらえられるのなら、

そのゼロ地点をみるのです。

ここでおもしろいのは

否定語でとらえないということです。

ゼロポイントというと、

「健康でもない」

「病気でもない」

ととらえがちですが、

「健康でも病気でもある状態」

を考えてみるのです。

そうすれば、

健康も病気も悪いものではなく、

必然的におこるものと考えることができます。


三素論

健康 ↔ 病気

というよりか

健康と病気にいなりうるもの。

それは「いきもの」です。

いきものであれば健康でも病気でも

おこりえますし、

基本どちらも存在します。

健康だといわれている人でさえ

一日数万個のがん細胞が作られているといわれていますよね。

ようはそういうことです。

逆に病気をネガティブとしていますが、

病気も体にとっては重要な概念です。

正しく免疫が働いて症状が出なければ

病気になり得ませんから、

病気としての症状が出なければ

すぐにぱったり死んでしまい、

人類、いや生物はすぐに絶滅です。

必要な時に病気になるのも

いきものとしての能力です。

つまり、、、

健康と病気にとらわれすぎず

「いきものらしさ」という尺度でとらえる。

これが3つ目の考え方、

ゼロポイントです。

次からは

別のテーマで三素論をお伝えします!

動物的であれ!

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